2日目
朝からキレイな青空
その代わり空気は「キリッ」と冷えて、風が強い
まさに西高東低冬型らしい天気
浜のある湾を抜けて外洋へ
三角形の岩が特徴的な目戸鼻
真ん中に丸く穴が開いている・・・今日は穏やかなので潜ってみる
パドルをこすりながら通過
リアス式海岸らしく、深い湾が続く海岸線
湾ごとに紀伊半島を越えてくる北西の風が強く吹き出してくる
強風で斜め後方からの追い波発生
波と風でスターンが持って行かれて漕ぎづらい
天気予報を見ると強風注意報発令中
エクストリーム感出てきてゾクゾクする!
カヤック経験で一番の強風&波高は・・・やっぱり2020年11月の南徳島「蒲生田岬」
漕いでいてどんどん変なテンションになって行くのがハッキリ分かった痛快な漕ぎ
今回はそこまで強烈ではないが、気を抜くとやられる状況
波風のせいか?時期のせいか?
釣り人や漁船を見掛けない・・・もちろんカヤッカーも見掛けない・・・静かな海域
湾横断では波風に難儀するが、風裏で凪のエリアも
穏やかな水路に入ってみると、奥に小さな砂利浜
お昼休みで上陸
ここは波も風も入って来ないエアポケットのような空間
上空は風が唸っているが浜は静か
波風でしっとりした上着を脱いで日光浴
正面上部に太陽があってポカポカ暖かい
ちょっと食べて暫し昼寝
このまま野宿しちゃおうかと一瞬思ったが、今夜野宿予定の浜へ進む
陸から冷気のような…濃い雲が流れてくる

大小いくつもの湾を越えて・・・
日が傾きはじめ、うっすら夕方の気配の中・・・今宵の野宿浜へ
この浜は正面からは浜奥が見えにくい
誰も浜にいないことを願って、浜に近づく・・・いつもどおりの快適野宿浜が待っていた!
強風が入らない静かな浜・・・細かな砂利に、燃やし切れないほどの流木・・・こりゃタマラン(*´∀`)ノ
一本ポール仕様のエアライズを立て・・・流木をたっぷり集めれば準備完了
まだ明るいが、焚き火付けて・・・黒ラベルをプシュっと行けば準備完了
2日目も無事に沼Barスタート
夕日に染まる海を眺めながら焚き火&飲み食い
今夜のつまみは定番の「アルミホイルで何でも包んで蒸し焼き料理」
秋冬らしく「レンコンと豚肉」を包んで、焚き火にポイ
これが旨いんだよねぇ~!
満月近い月に照らされた静かな浜

飲んで・・・焚き火眺めて・・・うたた寝・・・いやぁ~たまらないなぁ~
間違いないのだよ(*´∀`)ノ