Cycle_Style_numa

アウトドア外遊び日記 シーカヤック&バックカントリースキー

2017北海道シーカヤックツアー 知床半島 Day1

朝6時起床
ようやく出発の日
天気予報では午前中に雨が降り、そのあとは曇り空に・・・
7/21以降、梅雨前線崩れが北海道付近を通過してから大気が不安定な状態らしい
このあとは明日、明後日が曇り空で、その後は回復の予報
波高低く、波周期もたいしたことない。風も2、3m程度なので快適そう



どんよりとした天気の中、組み立て&準備開始

Feathercraft Kahunaよりも組み立てがひと手間掛かるFeathercraft K1ですが、ここのところ3・4番リブの取り付けもコツが分かってきたのでスムーズ
ただ、テンション掛けるのに使うバウのデッキバーが、やっぱりハメにくい
揺すりながら(笑)、潜り込みながら(笑)どうにか装着
正味40分で完成!



では、荷物積んで・・・と思っていたら「ポツ・・・ポツポツ・・・・ポツポツポツ・・・」と大粒の雨
予報通りの雨降り
雨の中急いでも仕方ないので、車の中で雨宿りついでにもう一寝入り(笑)



2時間ぐらいで雨が上がり、準備再開

大きなFeathercraft K1なので、荷物がスポスポ入っていく
焚火の友お酒類
ビール350ml×12本
缶チューハイ350ml×10本
赤ワイン720ml×2本→プラティパスに移し済み
シングルモルトマッカラン」350ml×1本→ペットボトルに移し済み
・・・という、お店でも開くのか(笑)という量もバウの一番奥の所にスポスポ入る


やっぱり、遠征用のFeathercraftらしく、積載量たっぷり
K1よりもう一回り大きいHeronもあるけど、これはオーバースペック。重くて背負えなさそうだし


相泊の港に浮かべスタート

満載の荷物でほどよく沈み、スポンソン辺りに喫水がくるベストポジション!
荷物少なめの時よりも、確かに安定感がある!



堤防を抜け、北東に向け進む




しばらくは番屋が続くが、霧がかかる無人の海岸線へ





このどんより感が、北の海を漕いでる雰囲気を上げてくる








そうそう・・あのガイドツアー「知床エクスペディション」は、第4回が7/23で終わっているらしいので、静かに旅できそう(笑)



ペキンノ鼻が見えてきた辺りから追い波と追い風が強くなってきた
この辺りはいつ来ても風が強く流れる


せっかくなのでペキンノ鼻に上陸


急斜面を上がり鳥居を見に行く


細尾根を渡り台地に上がると、鳥居の後ろにエゾシカの群れ

そして向かって左手の斜面に気配を感じ観ると・・・ヒグマ

羅臼側ではほとんど見なかったヒグマを発見!
なんだか鳥居に近づくのがおっかなくて(笑)退散!


海岸に降りて簡単に食事を済ませ再出発
追い風は続き、ハイペースで進む


水量たっぷりで迫力のある女滝と男滝を過ぎ



カブト岩を越すと


いつもの野宿ポイント赤岩の番屋浜
小さな川があるのでビールが冷やせるのです
相泊から15kmちょっと、初日の肩慣らしにちょうど良い距離



まずはビール!


テントを張り、焚火を付ければ、のんびりタイム

で、ビール!


半島にかかるガスは取れないが、海上の雲はだんだん薄くなり青空も



20時を過ぎてようやく真っ暗に

対岸の国後島灯台が見える静かな夜
やっぱりひとり旅はいいなぁ〜(*´∀`)ノ