久しぶりの対面
約20年ぶりに開いてみた、沼正三『家畜人ヤプー』
引越しにも、本棚の整理にも乗り越えてきた「妖書」
本棚の奥にあるのは分かっていたが再度ページを開くことは無かった「異端の書」
今となっては・・・なぜこの本に出会ったのかも思い出せない
また衝撃を受けるのか?「肉便器(セッチン)」に・・・
悪夢を見るのか?「子宮蓄(ヤプム)」に・・・
疼きを感じるのか?「蓄人皮(ヤップハイド)」に・・・
マゾヒズム・・・汚物愛好・・・人体改造
エログロのオンパレード
AMAZONの無い頃に
よくもまぁこんな表紙の怪しい本を買ったもんだなぁ
まあ・・・溺れてみますか、久々に(*´∀`)ノ