思い起こせば
高校生時代に買ったビッグコミックスピリッツ・・・
強烈でした山本直樹のエログロは・・・
絵に緊張感というか閉塞感というのか
得体の知れない気持ち悪さがあり
基本的に後味の悪いストーリーなもんで
エロ漫画なのにコーフンできないなんともいえない漫画でした
その後
山本直樹のことは忘れはしなかったのですが↑↑↑のこともあり積極的に見る作家では無くなっていた
が!
先日見た映画「眠り姫」でその世界観に再び触れてしまった(*´∀`)ノ
で!
買ってしまった・・・山本直樹「明日また電話するよ」
作者本人のベストワークスだそうな
で!
中身はやはりエログロ一直線・・・
でもね、なんだか自分の中に山本直樹を受け入れる"何か"が生まれてしまった
エロだけじゃない"何か"
グロだけじゃない"何か"
困ったこと一つ
Amazonがやたらアダルト漫画を勧めてくるのよ^_^;